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永遠のテーマ? マンションと戸建て、どっちに買い替える?

マンション派と戸建て派の双方が主張する「絶対買うならこっち!」という言い分は、どちらも説得力があり、なかなか優劣をつけられないものです。いずれか一方しか買えないとなれば、より自分にとってメリットの多いほうを選ぶことは当然でしょう。

しかし、メリットが多いかどうかは、前提としてそれぞれについて正しい知識がなければ判断できません。

そこで今回は、買い替え(住み替え)をする際に参考になる、さまざまな面から見た、マンションと戸建てのよさを検証してみましょう。

不動産ってどう売るの?損しない不動産売却の始め方

手順 やること
1 まずは「一括査定」で簡易査定を依頼する
2 メールで届いた結果をもとに、話を聞きたい会社があれば店舗にいってみる
3 直接話を聞き、査定額の説明に納得できた会社に売却を依頼する

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POINT
  • マンションと戸建てのそれぞれに住むメリットがある
  • マンションの場合、耐火性や耐震性、防犯性などの点で安心できる
  • 戸建ての場合、管理費や修繕積立金、駐車場代を負担する必要がない
  • 全ての条件を考慮し、将来のライフスタイルや家族構成を想定したうえで物件を選ぶことが重要

買い替える(住み替える)なら、戸建てよりもマンション派!

耐火性・耐震性・断熱性・気密性の高さが魅力

マンション派の人がよく言うのは、「庭の手入れがなくて楽」「エレベーターさえついていれば、足腰が弱ってからでも住みやすい」などのメリット。ここでは、もう少し専門的な部分についても掘り下げて、マンションに住むメリットを考えてみましょう。

一般的に、マンションの場合は構造上、鉄筋コンクリート造などのように一戸建てよりも耐火性の高いものになっており、火災保険料が安く設定されていることから、全体的に購入時の初期費用が安くなります。

また、建物全体の耐震性を見ても、近年の物件は特に優れているので、ここ数年、日本で大地震が相次いでいることから考えても、こだわりたいポイントと言えます。さらに、断熱性や気密性も高いので冷暖房の利きがよく、電気代の節約にもつながります。

セキュリティ(防犯性)においても安心

マンションの場合、特別に自分で契約しなくても、防犯カメラやセキュリティシステムが設置されているなど、防犯面において安心することができます。しかも、このようなシステムの管理は、(コストはかかるものの)管理会社に任せられるので、特に仕事が忙しい人や高齢者にとっては助かります。

【マンションに住むメリット】
  • 耐火性・耐震性・断熱性・気密性が高い
  • セキュリティ(防犯性)が高い

買い替える(住み替える)なら、マンションよりも戸建て派!

管理費や修繕積立金、駐車場代の負担がない

一方で、戸建て派が主張するメリットもあります。「家が老朽化しても土地が残るから」「管理費や修繕積立金の負担がない」「ペットが自由に飼える」など、こちらも納得できる言い分です。今度は、戸建てに住むメリットについて、もう少し具体的に見てみましょう。

例えば、マンションであれば「管理費」や「修繕積立金」といった費用がローンとは別にかかってきます。

管理費とは、いわゆる共用部分であるエレベーターやエントランスホールなどの点検や手入れ、管理人の人件費、建物の耐久性診断などに使われる費用です。また、修繕積立金は、建物全体が老朽化した場合における大規模修繕を見込んでの積み立てるものです。いずれも、マンションの所有者であれば負担しなければならない費用です。

マンションの場合は「区分所有法」という法律に縛られるため、好きなようにリフォームすることができないにも関わらず、管理費と修繕積立金の負担分は合わせて月3万円程度かかることもあります。しかも、これらは住宅ローン審査の際にも考慮に入れられないため、意外な「落とし穴」になりがちです。

【区分所有法】

マンションの所有関係や、建物および敷地などの共同管理について定めた法律。「建物の区分所有等に関する法律」の通称であり、分譲マンションを主な対象としていることから「マンション法」とも呼ばれる。

もちろん、一戸建てであってもリフォーム代などの修繕費はかかります。しかし、一戸建ての場合、好きなところを自由に増改築やリフォームできるうえ、予算的にも優先すべきところからお金をかけられるので、マンションよりも融通が利きます。

そしてマンションの場合、「駐車場代」が別にかかることも珍しくありませんが、一戸建ての場合は、敷地の範囲内の駐車であれば、当然ながらお金はかかりません。

プライベートを確保することができる

そして、一戸建てのメリットと言えば、何といってもプライベートが確保できる点です。もちろん、マンションには防音性に優れた物件もあるものの、どうしても上下階の物音が多少響くことは避けられず、ピアノやペットなどが制限されているところも多いのです。

最近では、十分な防音対策がなされている物件やペット可の物件も増えてきてはいるものの、それでも全体的にはまだ少ないと言えるでしょう。

【戸建てに住むメリット】
  • 管理費や修繕積立金、駐車場代の負担がない
  • プライベートの確保ができる

マンションと戸建てを、資産価値やライフスタイルから考える

すべての条件を考慮し、将来を想定したうえで物件選びをする

ここでは、不動産の資産価値という側面から両者を比較してみましょう。

一般に、「マンションは土地が残らないから損」という考え方があります。確かに、戸建ての場合は老朽化すると売るのが困難といっても、その家を壊して、土地のみ売るという選択肢もあります。土地だけにして売れば、買主は新しい家を建てて、固定資産税都市計画税などの優遇を受けることもできます。

【固定資産税】

土地や家屋などを対象に、毎年1月1日(賦課期日)現在に所有する人に対して、その価格に応じて課される税金のこと。

【都市計画税】

都市計画事業や土地区画整理事業に必要な費用の一部を負担する目的で、市街化区域内の土地、家屋を対象に課される税金のこと。毎年1月1日(賦課期日)現在、市街化区域内に所在する土地、家屋を所有する人に対して課される。

この点、マンションだと土地の持分だけを売るわけにいかないので、一見すると戸建てのほうがかなり有利なように見えます。

しかし、例えば将来人に貸すことを想定した場合、マンションに軍配が上がることもあります。例えば、親世代が亡くなって相続が発生し、住む人はいないが有効活用をしたいというとき、もしそのマンションの立地などの条件がよければ。戸建てよりも貸しやすく、高い収益性(家賃)を期待できることもあります。

そのため、資産価値という点においては、立地や間取りなどのすべての条件を考慮し、将来についても想定したうえで、物件選びをするのが望ましいと言えるでしょう。

将来のライフスタイルや家族構成を考えることが重要

将来についても想定と前述したように、住宅の購入では、将来のライフスタイルや家族構成について考えることもとても大切です。

ある程度若い夫婦であれば、これから何人子供が欲しいのかを踏まえたうえで、家の間取りや立地とのバランスを考慮しなければなりません。子供がいれば学校への通学のしやすさや買い物の利便性も気になるし、子供の騒音はコントロールしづらいことから、近隣への影響も考えて家を選ばなければなりません。

また、高齢者の買い替えにおいては、自分たちの足腰が弱ってきていることを考慮して、生活に支障が出ない家を選ばなければなりません。高齢者にとっては、「1階で洗濯をして2階や3階に持って行って干す」など、日常的な行動が非常に負担と感じることもあります。こういった事情から、戸建てからマンションへ買い替えをする高齢者は非常に多いのです。

ただし、戸建てであれば、自分の思ったようにリフォームや増改築をすることが可能です。特に注文住宅なら、年齢を重ねたときに住みやすく改築できるような設計にしておくという手段もあります。

これらの点を踏まえて、マンションと戸建てのどちらに買い替える(住み替える)べきか、よく考えるのがいいでしょう。

不動産ってどう売るの?損しない不動産売却の始め方

手順 やること
1 まずは「一括査定」で簡易査定を依頼する
2 メールで届いた結果をもとに、話を聞きたい会社があれば店舗にいってみる
3 直接話を聞き、査定額の説明に納得できた会社に売却を依頼する

”売却査定”のスピード診断をしてみよう(無料)
今日、売ったら最高いくらで売れるかが正確にわかります

大京穴吹不動産」「ソニー不動産」「ピタットハウス」「センチュリー21
などの不動産会社から査定結果が届きます。

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