不動産売却のお悩み解決はイエトク!

後悔なく売りたい!一戸建て売却の4つのコツと本当の相場を知る方法

「一戸建てを売却して次の住み替えの費用に充てたい!」

一戸建ては建物だけでなく土地も合わせての売却になるのでマンションとは勝手が違います。 そのため、一般的には一戸建て売却の方が売却しづらいといわれることもあります。

しかし、難しいだけで売却は可能なので、この記事でお伝えする売却するための4つのポイントを押さえましょう!

お急ぎの方は以下を読むだけでこの記事の概要がわかります!

一戸建てを後悔なく売却する4つのコツ

順位 コツ 重要度
1 絶対に適当に不動産会社を選ばない ★★★★★
2 内覧の印象を悪くしない ★★★★☆
3 自分なら買う値段かを要チェック ★★★☆☆
4 築浅だからこそしっかり掃除する ★☆☆☆☆

★一戸建て売却のコツを詳しく読む★

一戸建ては売却のタイミングで価格が変動する

  • 「家」の資産価値は20年でほぼ0円に
  • 「土地」は経年とともに資産価値が低下しない
  • 今の築年数が売却金額に関わるため、高く売りたいなら早めがおすすめ

★住宅ローン残高があっても売却する方法を詳しく読む★

一戸建ての売却前に確認すべきこと

  • 現在の住宅ローンがどれくらい残っているのか確認する
  • 一戸建ての売却金額をローンに充てて返済できるか確認する
  • 今の土地が「借地」でないか確認する

★一戸建て売却の前に確認すべきことを詳しく読む★

住宅ローンが残ってても一戸建てを売却する方法はある!

  • ローンを完済できれば売却は問題ない
  • 一戸建ての売却金額をローンに充てて払うこともできる
  • それでも払えない場合は奥の手を使う

★住宅ローン残高があっても売却する方法を詳しく読む★

一戸建ての売却前に今の価値を確認しましょう

「どれくらいの金額で売却できるかな?」

売却をふと考えたとき、まず最初に気になるのは売却金額ですね。 一戸建ての場合は家と土地セットでの売却が基本なため、それぞれの価値をまずは知っておくと良いでしょう。

築年数とともに低下する「家」の資産価値

家は住み続けて築年数が経つごとに資産価値が低下していきます。 一般的な基準としては、大体20年で価値がゼロになると言われています。

そのため、売却を考えている一戸建てが築20年以上であれば、ほぼ土地の価値のみだということをあらかじめ理解しておきましょう。

不動産業界において、一戸建て住宅の価格は築20年ほどでゼロになるとされています。これは、木造住宅における税法上の耐用年数が22年と定められているからです。
https://www.homes.co.jp/cont/sale/sale_00025/

「土地」は経年とともに資産価値が低下しない!

家と違い、土地の場合は資産価値が低下することはほぼありません。 むしろ、土地を購入したときから、周りの環境が変わり価値が上がっていることもあります

築20年以上だから高く売るのは無理、とあきらめるのは早いのです!

特に、立地において土地は価格が変わってくるため、まずは近場の売却実績などを調べてみると参考になります。

早くある程度の金額が知りたいという場合は、この時点で一括査定の依頼を出しても良いでしょう。

一戸建ての売却金額の相場と費用

「一戸建てをなるべく高く売りたい!」
売却を検討する人は誰しもがそう思うことでしょう。

しかし、一戸建てに限らず、不動産は相場を大きく超えて売れることはありません。

なるべくいい条件で売却するためには、以下のような方法で一戸建ての売却相場を知る必要があります。

一戸建ての売却金額の相場の調べ方

一戸建て売却の相場を知るには、以下の順番で調べていくと良いでしょう。

【相場観を身につける方法】
  1. SUUMOやHOME’Sなどのポータルサイトで販売価格を調べる
  2. レインズマーケットインフォメーションで過去の取引事例を見る
  3. 土地総合情報システムで過去の取引事例を見る
  4. 複数の不動産会社で査定して価格を比較する

1.SUUMOやHOME’Sなどのポータルサイトで販売価格を調べる

不動産のポータルサイトの「中古一戸建ての販売価格」を見ることで、自分と似た条件の一戸建ての販売価格を調べ、おおよその相場を掴むことができます。

あくまで売りに出している値段のため、実際にその金額で売れているというわけではなく、売れない価格で売りに出している物件もあるので鵜呑みにしないよう注意が必要です。

2.レインズマーケットインフォメーションで過去の取引事例を見る

レインズとは、「国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営・管理している不動産流通標準情報システム」で、レインズマーケットインフォメーションでは指定流通機構が保有する過去の不動産の取引事例を見ることができます。

自分と似た条件の一戸建ての取引事例を見ることで、どのくらいで売れそうか把握できます。

3.土地総合情報システムで過去の取引事例を見る

土地総合情報システムとは、国土交通省の運営するWEBサイトで、過去の取引価格だけでなく公示価格地価を調べることができます。

この3つの価格を総合的に見ることで、より正確な相場を掴むことができます。

4.複数の不動産会社で査定して価格を比較する

複数社の査定額を比較できる一括査定サイト「イエイ

不動産の査定価格は、取引事例を参考にするだけでなく、不動産会社が実際にあなたの家を見たうえで算出します。

つまり、あなたの家の相場は他の取引事例を見るだけではわかりません。

あなたの家の最も現実的な相場を知るには、複数の不動産会社に査定を依頼して査定価格を比較するのがオススメです。

一戸建て売却にかかる費用一覧

一戸建ての売却価格がそのまま手取りになるわけではありません。
売却価格からローン残高や手数料、税金、その他諸費用を差し引いた額が手取りになります。

一戸建ての売却でかかる費用は、以下のようになります。

名称 詳細 計算方法
仲介手数料 売却の仲介をしてくれる仲介業者に支払う成功報酬 売却価格の3%+6万円+消費税
印紙税 売買契約書の証明として貼り付ける印紙の購入代金 契約金額により異なる。
登録免許税 住宅ローン残債がある家を売却するために抵当権を抹消する費用 1件1,000円
※司法書士に依頼すると1万円
譲渡所得税 不動産売却で利益が出た場合に納付する税金 売却益-(取得費+譲渡費用)=譲渡所得
譲渡所得×(所得税率+住民税率)=譲渡所得税
住宅ローンの一括返済 ローン残の全額を一括で返済する必要がある 住宅ローン残債全額
住宅ローンの繰上げ返済手数料 ローン残の一括返済をする際にかかる手数料 一般的に3,000円~5,000円
【その他諸費用一覧】
費用の種類 詳細 金額
測量費用 土地の境界があいまいな場合は測量が必要です。 10万円ほど。
解体費用 土地を更地にして売却する場合は解体が必要です。 不動産の大きさ・種類、業者によって異なる。
整地費用 土地を整えてから売却する場合には整地費用も必要です。解体に整地がつく場合も。 業者によって異なる。
不用品の処分費用 家具などの不用品を処分する際の費用。 不用品の内容・量によって異なる。
リフォーム費用 売却に際してリフォームが必要な場合にかかる費用。 内容・箇所によって異なる。
ハウスクリーニング費用 売却に際してハウスクリーニングが必要な場合にかかる費用。 広さによって異なる。
引越し費用 引越しをする上で必要な費用。 業者、荷物の量によって異なる。

一戸建て売却にかかる費用の詳細は「不動産売却の手数料は無料になる?費用一覧と利益を増やす1つのコツ」のページをご覧ください。

一戸建てを売却する前に確認すべき2つのポイント

大体の売却金額と費用がわかったところで、売却を決める前に次の2点を必ず確認しましょう!

確認しないと、最悪売却ができなくなってしまうこともあります

ローンの残高と売却金額の差がどれくらいになるか

基本的に、一戸建てを売却するときは住宅ローンが完済できていることが前提となります。

なので、売却金額(費用を除いた手元に残るお金)が住宅ローンの残債分よりも多ければ、売却決定後にローンを返済することができます。

もし、売却金額が住宅ローンの残債分よりも少ない場合は、自己資金で足りない分を補填する必要があります

相場や査定の結果、自己資金での補填が必要になる可能性がないか事前に見通しを立てておくと良いでしょう。

土地が借地でないか

「家は自分のものだけど、土地は借りているんです(借地)」

この場合、通常の一戸建ての売却の流れと変わってきてしまいます。

その場合、建物+土地の売却ではなく、借地権の売却にあたるため、詳しくはイエトクの「借地権を高く売却したい!3つのコツとよくわかる相場や費用の話」の記事をご確認ください。

一戸建てを高く売却するコツは?!4つの注意すべきポイント

家はほとんどの場合売って終わりではなく、住み替え先のことも考えなければいけません。

新居の購入費用や売却時にかかるリフォームや解体などにかかる費用を考えるとなるべく高く売りたいものです。

そのためには、一戸建てを高く売却するためのポイントを押さえておきましょう。

1.内覧時の見た目、雰囲気が悪すぎるとNG!

買い手も一生に一度の買い物と思って家を選んでいることがほとんどです。

一戸建てを購入する人の検討期間は長く、アットホームの調査結果では中古一戸建ての売却期間は平均で11か月と言われています。

慎重に選んでいるため、ちょっと印象が悪いだけでも購入に踏み切れなくなります

【印象が悪くなるポイント】
  • 掃除がされていない
  • 壁紙が汚い
  • 悪臭がある
  • 暗い
  • 住人の対応が悪い
【対応策】
  • 大掃除、必要に応じてハウスクリーニング、リフォーム
  • 整理整頓
  • 内覧中はコーヒーを出す
  • 購入希望者が気持ちよく内覧できるよう明るく
  • 必要なければ住人は姿を消す

キチンと対応しておくことで、スムーズに売却が決まることもあります。
一戸建てを売るなら必ず対応しましょう!

2.妥当な売り出し価格か要チェック!

よく誤解されますが、査定価格=売れる価格ではありません

査定価格は相場であっても、場合によってはなかなか売れないということが起きます。

【売れないケース】
  • 似た条件の物件の価格が自分の一戸建てより安い
  • 日照条件など、査定時より悪条件になり、妥当な価格設定ではなくなっている

自分が買主の気持ちになって物件を探したときに、本当にあなたの家を買いたいと思うかが重要です。

3.適当に不動産会社を選ぶと絶対後悔する

一戸建ての売却活動は、ほとんど不動産会社が行います。

質の悪い不動産会社にあたってしまうと、一戸建ての売却が失敗に終わる可能性が高くなります。

【質の悪い不動産会社】
  • しっかり売却活動をしてくれない
    • 専任、専属専任媒介契約の場合、売却活動の報告がない
    • 広告が出されず、あなたの一戸建て情報の「囲い込み」がされている
  • そもそも売却活動が下手

信頼できる不動産会社を見つけるためには、複数の不動産会社を比較することは必須です。

【いい不動産会社を選ぶコツ】
  • 査定価格の根拠がしっかりしているか質問して確かめる
  • 電話対応が上手いか確認する
  • 担当者の印象が悪い場合は会社ごと変える

4.築浅の一戸建てこそ対策を!

築浅の一戸建ては「せっかく建てた家をすぐ手放すのは、何か致命的な欠陥があるのでは?」と思われてしまいます。

「ご近所トラブルがあったのでは?」
「なにか事件があったのでは?」

そう思われてはせっかくキレイで新しい物件でも売却に苦戦してしまいます。

他にも「築5年なのに汚い……」
と思われてしまって売れないこともあります。

一戸建ては「築10年以内に売れないと一気に価格が下がる」ということが不動産流通推進センターが提供する価格査定マニュアルにて言及されていますので、早めに売ったほうが高く売れることは間違いありません。

しかし、全く対策しないと反対に売れ残ってしまいます。
築浅の一戸建てこそ、購入希望者に売却理由を聞かれたらしっかり答えることと内覧に向けてキレイに掃除しておくことが重要です。

一戸建てを高く売るために重要なのは不動産会社選び

最後に、一戸建てを高く売却するために重要な不動産会社選びについてお伝えします。

一戸建ての売却の成功のカギは不動産会社選びにかかっています。

冒頭で説明した通り、一戸建て売却は土地も含めての売却になりますので、状況に応じてしっかり対応してくれる不動産会社を選ぶ必要があります。

ここでは、どうやって不動産会社を選んだらよいのか、失敗しない不動産会社の選び方の2点をお伝えします。

どうやって不動産会社を選ぶのか

一番おすすめな方法は一括査定をすることです。

なぜ一括査定がおすすめなのかというと、不動産会社は大小問わなければ、かなりの数が存在しています。 大手の支店だったり、街中の不動産屋さんなど…

その中から最適な不動産会社を自分で選ぶのはとても大変です。

一括査定では、数多くの不動産会社を数社に絞ってくれるため、わざわざ自分で探す手間が省けます

ただし、一括査定もメリットばかりではありません。

【一括査定の注意点】
  • 査定依頼を出しすぎない
  • あらかじめ、相場は自分でも調べておく

査定依頼を出しすぎない

絞ってくれるからと言って、多くの会社に査定依頼を出しすぎないようにしましょう。 たくさん依頼を出せば出すほど、それぞれの対応が大変になります。

多くとも、大体6社程度にすると良いでしょう

あらかじめ、相場は自分でも調べておく

複数社に見積を出したとき、大体相場からどれくらいかい離しているのか、は一つの目安になります

相場よりも低い価格で査定を出されたとしても、相場を知らなければうっかりその不動産会社に依頼して安く売却してしまう可能性もあるからです。

失敗しない不動産会社の選び方

不動産会社を選ぶ際、絶対に押さえてほしいポイントは2つだけです!

それは、

  • 返信が早いかどうか
  • 内容に真摯に答えてくれているかどうか

です。

返信といても、査定の返信ではなく、契約前にやり取りをしているときの返信の早さです。

なぜ返信が早いと良いかというと、それだけあなたに向き合ってくれているからです。

例えば、こちらから何か疑問に思ったことを連絡したときに、どれだけ早くレスポンスをくれるか、でその会社の「本気度」が良く分かります。

「返信が早いなんて、受注ほしいからどこも一緒でしょ!」

ここで2つめのポイント、返信の内容をチェックしましょう。 質問に対し、ちゃんとまっすぐに答えをくれているかが判断基準になります。

「実際にお会いしてから~」や「ご契約いただきましたら…」といった答えを濁すような回答ではNGです。

あなたの質問に対して、きちんと答えてくれる、そんな会社は後々の対応も丁寧で、満足度が高くなりやすいです

この2点を押さえて、不動産会社選びに失敗しなければ、一戸建ての売却の成功率は格段に上がるはずです!

まとめ

【一戸建て売却成功のポイント3つ】
  • 一戸建てはマンションの売却と違い、建物+土地の売却になるので信用できる不動産会社を選ぶ
  • あらかじめ、相場は自分でも調べておくことで安価に一戸建てを売却してしまうことを防げる
  • 不動産会社は「返信の早さ」と「真摯に答えてくれているか」で選ぶと失敗しない

冒頭にもご説明しましたが、一戸建ての売却はマンション売却よりは難しいといわれることがあります。

しかし、やり方さえ間違えなければ問題なく売却できるため、信頼できる不動産会社を見つけて希望通りの売却をしましょう。

まずは一括査定で不動産会社を見つけるところから始めませんか?

一括査定をしてみる

不動産ってどう売るの?損しない不動産売却の始め方

手順 やること
1 まずは「一括査定」で簡易査定を依頼する
2 メールで届いた結果をもとに、話を聞きたい会社があれば店舗にいってみる
3 直接話を聞き、査定額の説明に納得できた会社に売却を依頼する

”売却査定”のスピード診断をしてみよう(無料)
今日、売ったら最高いくらで売れるかが正確にわかります

大京穴吹不動産」「ソニー不動産」「ピタットハウス」「センチュリー21
などの不動産会社から査定結果が届きます。

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

「一戸建ての売却」一覧

一戸建て売却における税金は「利益」が出ないと発生しない 一戸建て売却では利益が発生した場合のみ「譲渡所得税」と呼ばれる税金が発生します。 売 ... 続きを読む

一戸建ての売却

no image

一戸建てを貸すと定期的な賃貸収入に!その相場とは? 一戸建て住宅を賃貸物件として貸し出すことにおける最大のメリットは、何といっても家賃収入を ... 続きを読む

一戸建ての売却

no image

一戸建て売却には地価と相場の正しい理解が重要 一戸建ての売却にはまず何が必要か考えてみましょう。売却は不動産会社に任せるのが一般的な方法です ... 続きを読む

一戸建ての売却

no image

一戸建ての売却には「仲介」と「買取」の2種類ある 一戸建て住宅などの不動産を売却する場合、個人で買い手を見つけることは難しいため、不動産会社 ... 続きを読む

一戸建ての売却

no image

一戸建ての売却に必要!仲介手数料 一戸建て物件を売却する際にかかる費用の中で比較的金額が大きいものに、不動産会社に支払う「仲介手数料」があり ... 続きを読む

一戸建ての売却

no image
×

イエイ不動産売却