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あのソニーが不動産事業に本格参入!ソニー不動産とは?

ソニー不動産は大手電気メーカーソニーが始めた事業です。 最大の特徴は「エージェント制」を初めて取り入れたことです。 エージェント制は両手契約を結び多額の仲介手数料を狙わず、担当者が売主の顧客に対してのみ片手契約を結ぶという点で新しいと言えます。また、独自のシステムに膨大な取引事例や市場の土地・建物価格の変動の情報を蓄えているのも新しい点です。顧客満足度が高いこのサービスについて詳しく見ていきましょう。

不動産ってどう売るの?損しない不動産売却の始め方

手順 やること
1 まずは「一括査定」で簡易査定を依頼する
2 メールで届いた結果をもとに、話を聞きたい会社があれば店舗にいってみる
3 直接話を聞き、査定額の説明に納得できた会社に売却を依頼する

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POINT
  • ソニー不動産株式会社は、大手電機メーカーのソニー株式会社とヤフー株式会社を主要株主とする、2014年設立の不動産会社
  • ソニー不動産では、「エージェント制度」を導入している
  • ソニー不動産では、仲介手数料に割引制度を採用している
  • ソニー不動産では、「不動産価格推定エンジン」を導入している

ソニー不動産とはどのような会社なのか

大手電機メーカーであるソニーの不動産会社

ソニー不動産株式会社は、大手電機メーカーのソニー株式会社とヤフー株式会社を主要株主とする、2014年設立の不動産会社です。

世界的企業であるソニーのネームバリューは、「信頼できると」いうことが何よりも優先される不動産取引においては、やはり強く、昨年末には池袋に新たな支店を開設するなど、伸びている不動産会社です。

株主にソニー株式会社とヤフー株式会社を持ち、資本金18億円という大資本でありながら、銀座・渋谷・池袋と3店舗だけで、1都3県に集中して営業していることで、関東圏においての知名度もどんどん上がってきている点で特徴的です(※2016年6月現在、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県が主要営業エリア)。

その伸びている特徴の1つに、「エージェント制」という、これまでの不動産業界ではあまり浸透していなかった営業手法を導入していることが挙げられます。エージェント制の導入によって、これまでの不動産会社で結果が出なかった顧客の集客にも成功しており、その結果として、顧客満足度92.5%という高水準な満足度を実現しています。

ここでは、そんなソニー不動産についての情報を紹介していこうと思います。

ソニー不動産で不動産を売却するメリット

ソニー不動産のメリット1:売却エージェントによるサービス

ソニー不動産がここまで高い顧客満足度を実現した理由として挙げられるのが、前述の「エージェント制度」の導入です。

このエージェント制度というのは、売主の代理人として「のみ」業務を行うことで、買主は「他社の不動産会社」が探す形を取っています。

一般的に不動産仲介業というのは、売主と買主の双方から手数料を受け取れる(=手数料が倍になる)「両手仲介」のほうが儲かるため、売主側の仲介業者が自社で買主を探そうとするあまり、売れるまでに時間がかかってしまうことがあります。

また、高く売りたい売主と、安く買いたい買主の利益が相反してしまい、それを一つの業者で扱ってしまうと、必ずどちらかの利益が満足に追求できなくなってしまいます。

そんな、「利益の相反」や「売れるまでのスピードが遅くなりがち」という2つのデメリットを、売りだけの専任エージェント制度を導入することで解消し、「完全に売主のことだけのを考えた営業ができる」という点が、この顧客満足度を上げている原因の一つです。

もちろん、買主に対しても同様で、「買主のためだけのエージェント」がいるため、例えば「早く売れとうるさい売主の物件があるから、紹介してみよう」や「売主エージェントの先輩が困っているから、その物件を紹介してみよう」というような、売主のことを考えた提案がなくなり、買主のことだけを考えた営業方法を実現しています。

ソニー不動産のメリット2:仲介手数料に割引制度を採用

売買仲介の仲介手数料は、賃貸の仲介手数料と異なり、割引をするという習慣があまりありません。

しかし同社では、売主がソニー不動産と媒介契約の3種類のうち、専任媒介契約若しくは専属専任媒介契約を締結し、売買契約が成立した時には、最大5万円の仲介手数料の割引が行われます。

日本全国には、もっと大きな割引率を導入している不動産業者もありますが、どちらかというと、売主の集客に困っている小規模零細不動産が多く、また、様々な条件を付けられ、結果的にはそれほど大きな割引をしないという不動産業者もあります。

しかし、これほどの大手企業でこのような割引をホームページに告知しているところは稀(まれ)です。利用者の話しからも、大手企業らしく、嘘偽りのない割引がなされているようなので、この割引はぜひとも使っておきたいところです。

ソニー不動産のメリット3:不動産価格推定エンジンを導入

エージェント制度以外に、もう一つ大きな特徴が「不動産価格推定エンジン」を導入していることです。これは、ほkの不動産業者には真似ができない、電機・コンピューターメーカーだからこそ可能な、不動産価格を算出する自社独自のシステムです。

このシステムには、膨大な量の実際の不動産取引事例と、ソニー不動産独自の査定基準、市場の土地・建物価格の変動の情報などが組み込まれ、さらに人工知能の機能であるディープラーニング技術を用いて、コンピューターが独自のアルゴリズムで不動産の相場を算出してくれます。

実際、このような人工知能で不動産の価格の算出は始まったばかりなので、今後どうなっていくのかはわかりませんが、現時点では概ね良好な結果を出しているようです。

今までの不動産業者の価格設定は、担当者の「長年の経験」がモノを言う世界でしたが、将来どちらがより正確で、現実的な不動産価格を算出できるのか、気になるところです。

ソニー不動産で不動産を売却する流れ

エージェント制度や、次世代の不動産システムを導入するソニー不動産ですが、不動産売却までの流れはほかの不動産業者となんら変わりなく、法に則った手続きとなります。

自社ホームページから、情報を入力するだけの簡易査定(机上査定)の申し込みをすることができ、詳しく知りたい場合には訪問査定を依頼し、具体的な売却価格を提示してもらいます。ここで、「不動産価格推定エンジン」の情報をもとに査定をしてもらうことができるので、一般の不動産業者との査定額を比べてみるのもいいかもしれません。

ソニー不動産に売却を任せたいと思えたら、媒介契約を締結し、売却エージェントが他社の不動産会社に様々な手法で営業活動を行います。

すでに述べたように、ソニー不動産は、自社内で買主を見つけることを原則として禁止しているので、頼みの綱は、関東圏の全ての不動産業者です。つまり、媒介契約をすれば、関東圏の全ての不動産会社が、あなたの不動産の買主を探してくれるということです。

購入希望者が現れ、想定外の値交渉が入っても、ソニー不動産の担当者は、あなたの味方なので、様々な面でサポートくれるはずです。

もちろん、契約が決まっても、決済や引き渡しまでの手続きなど、全てをその担当者に任せておけば大丈夫です。

ソニー不動産とヤフー不動産が提供する「おうちダイレクト」

「おうちダイレクト」とはどのようなサービスか

「おうちダイレクト」をごく簡単に説明すると、「売主は自ら不動産広告を無料で作成し、ヤフー不動産に掲載できる。買主がその広告を見て見学を希望する場合、売主とソニー不動産が一般媒介契約を結び、買主はソニー不動産を通して購入ができる」というものです。

売主が選べるプランには、以下の2種類あります。

  • 広告掲載(入稿や写真撮影)など全て売主が自分で行う代わりに、売却時の手数料が無料になるプラン
  • 広告掲載などの面でソニー不動産のサポートを受けることができる代わりに、売却時には「1%+6万円」の手数料が発生するプラン

この売り方は、仲介手数料を無料にすることができるというメリットがありますが、その分、次のようなデメリットもあります。

  • おうちダイレクトを利用する場合、初回の購入希望者の案内前に、ソニー不動産との一般媒介契約の締結を強制される
  • 締結する媒介契約が一般媒介にもかかわらず、売主はおうちダイレクト以外での売却活動を禁止される
  • 買主は、ソニー不動産を通してでしか購入することができない

これまでに述べた、購入窓口を広く持ち、その分早い売却を目指すエージェント制とは対照的に、無料で情報を掲載できる代わりに、販売の窓口が極端に限られてしまいます。

また、手数料を無料にするためには、不動産広告の内容も自分で考えなければならず、撮影も自分で行います。たとえ売れなくても、サポートを受けることはできません。

ただし、広告や撮影、売れないときなどのサポートを受けることも可能ですが、そうすると仲介手数料が発生してしまいます。

そういったことを踏まえると、売主と買主の双方にそれなりの高い不動産リテラシーがなければ使いづらいサービスかと思われます。

こういったサービスが始まったのは、エージェント制の導入により顧客の囲い込みができなくなったなか、「別の方法で囲い込みを図りたい」というソニー不動産の思惑と、「ほかの不動産広告との差別化を図りたい」というヤフー不動産の思いがマッチしたことが大きいと思います。

ただし、2016年6月10日時点で掲載件数は32件と、鳴り物入りで始まったこのサービスもやや寂しい感じもします。やはり不動産のような、法律が複雑に絡んでくるものは、売主も買主も手数料を払ってでも、専門家に全て任せたいという気持ちが大きいのかと思います。

もしあなたが、不動産リテラシーが高く、手間をかけてでも売却時の手数料をなくしたい(安くしたい)というのであれば、おうちダイレクトを選択するのも一つの方法かもしれません。

ただし、利用前に1点注意しておきたいのが、ヤフー不動産という中立・公平であるべき不動産情報提供サイトが、特定の不動産業者とだけ提携し、このようなサービスを行っていることに対して問題視されていて、不動産流通経営協会と全国宅地建物取引業協会連合会がヤフー不動産に対して物件情報の提供を止めてしまっていることです。

サービス自体が違法ではありませんが、「一般媒介なのにほかとの取引を禁止する」というような適切でない内容も含まれており、今後このサービスがどのようになっていくのかが全く未知数だということを、念頭に置いておくべきだと思います。

POINT
  • ソニー不動産株式会社は、大手電機メーカーのソニー株式会社とヤフー株式会社を主要株主とする、2014年設立の不動産会社
  • ソニー不動産では、「エージェント制度」を導入している
  • ソニー不動産では、仲介手数料に割引制度を採用している
  • ソニー不動産では、「不動産価格推定エンジン」を導入している

不動産ってどう売るの?損しない不動産売却の始め方

手順 やること
1 まずは「一括査定」で簡易査定を依頼する
2 メールで届いた結果をもとに、話を聞きたい会社があれば店舗にいってみる
3 直接話を聞き、査定額の説明に納得できた会社に売却を依頼する

”売却査定”のスピード診断をしてみよう(無料)
今日、売ったら最高いくらで売れるかが正確にわかります

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などの不動産会社から査定結果が届きます。

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