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マンション売却の査定額を高くする査定の種類と5つのポイント

更新日:2016年10月13日

マンションの売却は、相場を知るために査定をするところから始まります。
この査定方法によっては、本来より低い査定額が出てしまうことがあります。

そこで今回は、マンションの正確な売却価格を知る査定方法と、査定額を高くするために不可欠な5つのポイントを説明します。

POINT
  • 売却したいマンションの相場を知るには、査定という方法がある
  • 不動産の査定には、「机上査定」と「実査定」の2つがある
  • より高く売るには周到な準備や演出、そして決断力が重要になる

ユーザー満足度 不動産会社名 査定より高く売れた額
1位 住友林業ホームサービス +640万円
2位 東急リバブル +500万円
3位 三井のリハウス +200万円

※査定より高く売れた額は実際にあった一例です

簡易査定してみる

マンションを高く売却したいなら査定の方法もこだわる

マンションがいくらくらいで売れるのかという、相場観や価格を知るためによく利用されるのが査定です。査定には、「机上査定」と「実査定(訪問査定)」の2つがあります。

机上査定

電話やインターネットなどでマンションに関する情報を伝えることで、大まかな価格を査定するサービスです。通信でのやり取りなので、担当者が訪問してくることもなく手軽に利用できますが、あくまでも机上での査定なので実際の価格とは誤差が生じます。

また、机上査定では考えられる最大値に近い価格が提示されるため、実勢価格はそれよりも低い価格になると思っておいたほうがいいでしょう。

実査定(訪問査定)

不動産業者の査定担当者が訪問をして、マンションを実際に見たうえで査定をする方法です。プロの相場観や査定技術をもって行われるため、実勢価格により近い結果が出ます。その査定価格に納得すれば、そのまま仲介を依頼することもできるので、マンション売却の大半のケースでは、この実査定から実質上の売却活動が始まります。

机上査定 担当者が訪問してくることもなく、手軽に利用できる。
あくまでも机上での査定なので、実際の価格とは誤差が生じる。
実査定(訪問査定) プロの相場観や査定技術をもって行われるため、実勢価格により近い結果が出る。
査定価格に納得すれば、そのまま仲介を依頼することも可能。

なお、査定を依頼するのなら1社だけではなく、より正確な結果を得るために不動産一括査定サイトを利用して複数社への依頼をおすすめします

マンションを高く売る秘訣「TOP5」

多くの場合、マンションを売却する相手は個人で、しかもそこに住むことを検討している人です。そんな相手の事情を考慮したうえでマンションを高く売る5つの秘訣を、重要度別にランキングにしました。

マンションが高く売れる秘訣ランキング

第1位:準備ができてから売却活動を始める

売却活動を始めると、いつ内覧に来てもおかしくない状態になります。購入希望者が現われて内覧を希望しても、都合が合わなかったり、部屋がまだ案内できる状態ではないなどの理由で日取りを伸ばしてしまうと、購入する熱が冷めてしまいます。

そこで、購入希望者が現われたらすぐにでも内覧ができるように、態勢を整えてから売却活動を始めるようにしましょう。

第2位:内覧は陽当たりの良い時間帯に

マンションの室内が明るく、開放的に見えることはプラスに働くため、陽当たりの良い時間帯に案内をするのが理想です。

不動産業者側でもそのことを意識しているので、時間帯を工夫するようにアドバイスしてくれる場合もありますが、そこまで考えが至らない担当者もいます。そのときは、売主側で意識してみてください。

第3位:内覧の時間帯を重複させる

複数の購入希望者がいる場合、内覧の時間帯を一部重複させると「ほかにも購入希望者がいる」という暗黙のメッセージが伝わるため、購入意欲を高める効果があります。また、価格交渉においてもほかの購入希望者が意識されるため、足元を見られるような交渉になりにくいメリットがあります。

それと同時に、内覧が複数の日程にまたがることによる売主側の負担を軽減する効果もあります。

第4位:欲を出しすぎない

「不動産情報は鮮度が命」と言われています。売りに出し始めたばかりのマンション情報は鮮度が高く反響を得やすいものの、次第にその鮮度が落ちていきます。鮮度が落ちると反響が出にくくなり、結果として売れにくくなってしまいます。

情報の鮮度がいいときに提示された価格が値引き交渉を伴うものであったとしても、その後の売却活動と比べると、結果として一番有利な条件だったということも少なくありません。あまり欲を出しすぎることなく、鮮度が落ちないうちに売却交渉をまとめてしまうのもひとつの手です。

第5位:住みたくなる雰囲気づくり

掃除や整理整頓をしてイメージアップに努めるのはもちろんですが、購入希望者がそこでの生活をイメージしやすい雰囲気づくりをすることも有効です。実際にあったテクニックとしては、邪魔にならない程度の音量でクラシック音楽を流す、コーヒーメーカーを使ってコーヒーを淹れる、リビングの照明を蛍光灯ではなく白熱灯に変えるなどがあります。

コーヒーを淹れるのは購入希望者へのおもてなしという意味だけでなく、キッチン周りの消臭効果も狙ったもので、リビングの照明を白熱灯にするのは温かみを演出するためです。

POINT
  • 売却したいマンションの相場を知るには、査定という方法がある
  • 不動産の査定には、「机上査定」と「実査定」の2つがある
  • より高く売るには周到な準備や演出、そして決断力が重要になる

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