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現状渡しでマンション売却!進め方のコツと注意点まとめ

不動産ってどう売るの?損しない不動産売却の始め方

手順 やること
1 まずは「一括査定」で簡易査定を依頼する
2 メールで届いた結果をもとに、話を聞きたい会社があれば店舗にいってみる
3 直接話を聞き、査定額の説明に納得できた会社に売却を依頼する

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マンションをそのまま渡すこと?現状渡しとは

現状渡しとは、現状、つまり現在の状態のままでマンション売却を行うことで、現状有姿渡しともいいます。室内のどこかに壊れている場所があったとしても、売主は修理したりリフォームしたりせずに、そのまま買主に引き渡すという売却方法です。もちろん、買主はその部分について購入の契約前に知り、そのうえで同意する必要があります。そのままといっても、家具など売主の所有物は別扱いで、あくまでマンションという物件についてのものです。掃除などは常識的な範囲で行い、それで落ちない汚れには手を付けません。似たような言葉に原状で引き渡すというのもありますが、内容は逆になります。元の状態が原状という意味だからです。こちらでは、入居したときの状態に室内を修理やリフォームして戻してから引き渡すことになります。

必要以上に費用をかけなくて良い!現状渡しをするメリット

現状渡しでは、購入希望者の同意が得られさえすれば、修理などの費用が一切掛からずにマンション売却ができます。マンション売却には仲介手数料や引越しなど何かと資金が必要になりますが、修理代のコストが減るのは大きなメリットといえます。売却を有利にするためにリフォームをすることがありますが、購入希望者のニーズに合わせなければならず、金額もそれなりに掛かるので、そのようなことを考えずに売却できるというのは金銭以外にも精神的な負担も減らしてくれるのです。また、買主が購入したマンションを自分の思い通りにリフォームしたいという希望を持っていることもあります。そのような買主にとっても、現状渡しは望み通りの物件を入手するのに適した方法となるのです。

値引きの可能性もあり!?現状渡しのデメリット

現状渡しでデメリットとなる点は、修繕しなければならない部分が多ければ多いほど、マンションの売却価格を下げなければならない可能性が出てくることです。特別直さなければならない部分が見当たらないといった状態の良いマンションなら問題はないのですが、購入すると修繕が必須になるような場所があると、その代金は買主が持つことになります。その代金の分だけマンションの価格を下げるのは当然だと、値引き交渉が行われるわけです。売主としても壊れているのはわかっているので、それにまったく応じないのは難しいのです。また、壊れてはいないもののはっきりした変色など客観的に見て問題がある箇所も、交渉の理由になることがあります。このデメリットは、新築マンションでは目立ちやすいですが、築年数がかなり経っている物件だと本来の売却価格が低めに設定されるため、それほど大きな問題にはならないことがあります。

トラブルは未然に防ごう!契約時の注意点!

現状渡しでは、買主がマンションの現在の状況を把握し、それに納得したうえで契約を結び売買が行われます。ですから、契約前に売主がマンション内の状況を正確に確認し、それに基づき査定が行われて売却価格が決められたことが買主に報告され、それについて同意を得ていなければなりません。マンションの購入前には内覧をしますが、目視だけではわからない問題というものもあります。そして、それを売主が知っていながら買主に説明せずに問題が起きた場合、重要事項の説明を怠ったことになるのです。現状渡しといっても、住んでいたマンションを他人に丸投げするのではなく、今のままの状態で引き渡すというきちんとした契約を結ぶのです。契約後に無用なトラブルを生まないよう、マンションの状態の確認とその説明には十分に注意しましょう。

瑕疵担保責任はどうなる?現状渡しの場合は?

不動産の売買では、売主が買主に瑕疵担保責任を追及されることがあります。これは、購入した物件に不備があってそれが購入時に買主が気付けないようなものである場合、売主が修理などの責任を負わなければならないというものです。現状渡しは「現状」でマンションを引き渡すのだから、瑕疵担保責任を負う必要はないと考えることがあるかもしれませんが、それは間違いです。買主が了承しているのは説明された不備であって、自分で気付けないようなものではないからです。ですから、契約書に瑕疵担保責任について免責するという項目を設けない限り、売主も知らなかったといっても瑕疵担保責任は免れないのです。もし、知っていたのに説明せず後で不具合が出た場合は、瑕疵担保責任のときよりも売主の責任は重くなり、損害賠償を請求されることもあります。また、反対にすべての不具合を買主に報告でき、それに納得して売買契約を締結した場合は、マンションの状態がひどくても後で責任が発生することはないことになるのです。

スムーズにマンションを売却するポイント!欠陥を事前に見つけておくこと

売買契約後にトラブルを発生させないためには、売却するマンションが持つ不具合を事前にきちんと見つけておくことが大事です。たとえ少々気になる欠陥があっても、それをしっかり買主に説明できれば、信頼感が生まれて売却も進みやすくなります。そして、それには住宅診断(ホームインスペクション)という専門家の力を借りるのが一般的です。住宅診断は一戸建てでするものというイメージがあるかもしれません。雨漏りやシロアリ被害などの確認をするためです。しかし、マンションはそのような被害には遭いにくいものの、内装や排水管などがダメージを受けていることがあります。専有部分はまだしも共有部分に問題があると、ただ修理をすれば良いということにはならず許可が必要になる場合もあるので、後でわかるとトラブルの元になりかねません。そのような事柄を発見できるうえに、インスペクターの検査や確認ずみのマンションというのは、物件の説明の信用度が違います。売却を早く進めるために活用するのは、メリットこそあれ不利にはなりません。

インスペクションをしたいなら!査定価格がわかる一括査定で

ホームインスペクションをしてからマンションを現状渡しで売却したい場合には、一括査定を利用するのがおすすめです。一括査定は複数の不動産会社に見積もりを出してもらいますが、その際に自分の要望を書くことができます。不動産会社によってはインスペクターの紹介をしてくれるところもあるので、住宅診断をしてからという段取りをスムーズに進めやすくなります。また、基本となる査定価格がわかれば、現状渡しでの価格と比較ができるようになります。現状渡しでの価格が気になる場合、修理まではいかなくても念入りに掃除することで、基本の査定価格に近付けるといったこともできなくはありません。そのためには、複数の会社に見積もりやアドバイスをもらえる一括査定が適しているのです。 マンションを現状渡しで売却できれば、売却に関わるコストや手間、時間などを節約できます。現状渡し特有のトラブルを防ぎながら売買契約を結ぶためには、一括査定などの力を借りて、インスペクションの実施や現状渡しに慣れている不動産会社を選ぶといった準備も大切なのです。

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