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住宅ローンの支払いが続けられるのか、先行きが不安な人は

住宅ローンの返済ができるか不安な人の考えるべき対策方法について説明します。 会社の業績不振で収入が減ったり、子供の教育費で支出が増えたりしたらまずライフプランや生活費などの家計、保険料を見直しましょう。 返済がどうしても無理なら、早めに銀行へ返済猶予や条件変更の相談に行くべきです。 退職金は当てにせず貯蓄したり繰り越し返済をするなど老後への配慮もしましょう。 以下で詳しく解説していますので見ていきましょう。

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POINT
  • 住宅ローンの返済が苦しくなるのは、「収入が減る」か「支出が増える」のいずれかの場合である
  • 住宅ローンの支払いが遅れた場合、自分だけの力で解決することは非常に難しいので、早めに銀行へ相談すること
  • 老後の生活を考えて、住宅ローンは65歳までに完済するのが理想的

住宅ローンの支払いが不安な人が取るべき4つの行動

1.住宅ローンの返済が不安なら、まずはライフプランや家計を見直そう

住宅ローンの支払いが苦しいと感じたとき、まずはその苦しい原因を特定することが大切です。もともと住宅ローンの審査は、車やクレジットカードの審査のように簡単な審査で終わることはなく、収入証明やそのほかの借入残高を徹底的に調べて、問題なく返済ができるという前提のもとに契約をするので、「大きく生活が変わらない限り、返済が苦しくなるということはない」という性質を持っています。

それでも苦しいというのは、間違いなく原因があり、ちょっとした無駄遣いとかその程度のレベルではなく、もっと大きなことが原因になっているケースがほとんどです。

ここでは、よく見られるケースを紹介します。

収入が減る

リストラや病気怪我による離職で収入が無くなる

会社・個人の業績により収入が減ってしまう

支出が増える

病気怪我などによる医療費が増える

浪費による借金で返済が増える

子供の学費・仕送りなどによる支出が増える

多くの場合、これらのどれかが原因になっていることがほとんどです。そして、その原因のほとんどが、収入が減るところで挙げた2つのケースか、浪費による借金が原因であるというのが現状です。

住宅ローンの返済が厳しいと感じたとき、一度家計簿を見直してみましょう。もし月に数万円の削減ができるものが見つかれば、支払いの負担を減らせるチャンスです。食費や飲み代、タバコ代、おしゃれに使うお金など、削減できる項目は多岐にわたります。

この点、電気代や水道代については、確かに「チリも積もれば」とは言いますが、月に数千円節約できても、住宅ローンが楽になるというようなことはあまりありません。

住宅ローンによって破綻した人の多くが、支払いが厳しくなっても「しばらくしたら持ち直せる」と変な期待を持って、そのまま放置しています。大切な家を守るためには、支払いが厳しいと感じたら、できるだけ早めに返済計画の見直しを始めることが必要です。

2.住宅ローンの返済が不安なら、医療保険や学資保険などの生命保険の保険料も見直す

よく、「毎月の支出を削減するために、保険を解約したほうがいいのか?」という話を受けることがありますが、こればかりは、あなたがその保険を必要とするかどうかで判断は分かれます。ただし、一般に保険というのは、将来のために、余裕のあるときにお金を払っておくというものなので、現時点で余裕がないのに、将来のことを心配するのも考えものです。

例えば、子供のための学資保険などは、将来子供が進みたい進路に向かうときのために役立ちます。しかし、「子供の将来のためと言っても、今家をなくしては元も子もないのでは?」という意見もあります。また、生命保険やガン保険は、住宅ローン契約時に団信(団体信用生命保険)に加入しているので、家のためにさらにほかの保障を準備しておく必要もありません。

もちろん、必要か否かは家庭環境などによっても異なるので、正解はありません。しかし、今の住宅ローンの支払いで困っている状況で、将来のことを考えるのは順番が違うような気もします。

3.住宅ローンの返済が不安に感じた時点で銀行に相談する

冒頭で述べたように、住宅ローンの支払いが困難に陥るのは、収入が減る(なくなる)場合か、新たな借金などで支出が増えた場合が多いです。

収入が減ったのであれば、副業をするなり、転職をするなり、仕事を選ばずにとにかく働くことで改善はできるでしょう。しかし、病気やケガなどが原因で働けなくなった、浪費により借金が増えてしまった場合などは、そう簡単に改善はできません。

また、住宅ローンというのは不思議なもので、支払い額が大きいため、一度遅れてしまうと、次の月には遅れた分を補填することになり、そうすると、次の支払いが滞ってしまいがちになります。ただでさえ支払いが遅れてしまうような、経済的に苦しい状況なわけなので、ちょっとした臨時収入があっても、数カ月ですぐにもとの支払い困難な状態に陥ります。

つまり、遅れるはずのない住宅ローンが遅れてしまうということは、宝くじでも当たらない限り、簡単に改善できるものではありません。そうなってしまうと、自分だけの力で解決するのは非常に難しくなるので、そうなる前に、早めに銀行へ相談することをお勧めします。

銀行で相談できることは2種類あり、それは「条件変更」と「返済猶予」です。

一度契約をした以上、簡単に金利の変更や支払い日を変更してもらうことはできません。しかし「条件変更」の相談をすれば、支払い期間を延ばしてもらうことで、月の返済額を軽減させる、ボーナス払いをなくして、月の支払いに回してもらうような相談が可能です。また、それでも改善が見込めない場合は、「返済猶予」という相談をして、一定期間は金利のみの返済をさせてもらうということも可能です。

ただし、いずれにせよ、ローン残高が減るような便利なものではないし、贅沢をしながらその相談をするなんてこともできないので、相談をする前に今の自分の生活を徹底的に切り詰める努力が必要です。

もし、このような相談をせずに放置してしまうと、返済が滞ってしまい、不動産は競売にかけられて、家を失い、最悪の場合、自己破産をしなければならなくなります。

この点、住宅ローンの支払いが困難で、借り換えを考える人もいます。しかし、借り換えとは、現在問題なく返済ができるし、今後も問題はないが、できるだけ金利負担を少なくしたい人が利用するもので、支払いが困難と感じている人が利用するものではありません。なぜなら、支払いが困難な人や、近々困難になりそうな人に借り換えプランでお金を貸してくれる銀行なんて存在しないからです。

ただ、もし一度も滞納をしておらず、安定した仕事があり、ほかに借金がないのであれば、借り換えができるかもしれないので、検討してみる価値はあります。

借り換えの際に、「固定金利」と「変動金利」を選ぶことができます。借り換えでは、変動金利を選んだほうが低金利による恩恵を受けやすいと言えます。ただし、将来的に金利が上がる可能性もある点には注意が必要です。

また、借り換えの際の大きな注意点として、「手数料」と「担保割れ」があります。

借り換えの際には元の銀行への手数料、新しい銀行への手数料や保証料、新たな抵当権を設定するための登録免許税や司法書士報酬などの諸費用が発生します。場合によっては数十万円もかかるので、本当に借り換えるべきなのかを事前にチェックしましょう。

また、すでに不動産は中古の状態です。住宅ローンというのは、当初は支払い額の大半が金利に充てられるので、元本はほとんど減りません。しかし、不動産というのは年々評価は下落していくので、借り換えるときには、必要な金額よりも不動産の価値のほうが低いケースが多いです。

このことを「担保割れ」と呼んでいます。借り換え先の銀行は、担保に取れる不動産の価値よりも高いお金を融資しなければならなくなるため、審査が厳しくなります。そういう理由から、支払いが困難になりそうな状況の人は、借り換えの審査に通過することが難しくなります。

4.老後の生活費と住宅ローンを見つめ直して不安を取り除く

退職後、老後に住宅ローンが残る場合、どれくらいのお金が必要なのかをしっかりと考える必要があります。

「どうせ退職金で完済できる」と思う人も多いようですが、退職金とは不確定な要素であり、そんな不確定な収入の見込みを返済プランのメインに考えるのは危険です。もちろん、退職金をあてにしてはいけないというわけではないものの、できれば、退職金が出なくても問題なく支払えるという返済プランを組んでおくべきです。

また、退職金をできるだけ多く残せることで、老後の生活はずっと楽になります。そのため、お金に余裕があるときに繰上げ返済を行うなどして、できるだけ65歳までの間に完済するプランが理想的です。

しかし、65歳を超えても、住宅ローンの残債が残ることも考えられます。よく、「老後の段階で、どれくらいの残債までなら返済が可能なのか?」ということを気にする人もいますが、前述のように65歳の定年時に完済できているのが理想です。

定年退職後は、収入が年金に限られてしまうため、住宅ローンの返済は非常に厳しいものとなります。アルバイトなどをしながら、住宅ローンを返済できるのであれば問題はないのですが、やはり、繰上返済や退職金などを利用して、年金生活が始まるときには残債を残したくないところです。

病気で住宅ローンの返済が不安になったとき

病気やケガになったら証明書をもって銀行に相談する

場合によっては、病気やケガにより休職しなければいけないこともあるかもしれません。そのときは、会社の休職手当や、社会保険の疾病手当で当面の期間生活をすることを余儀なくされます。しかし、これらの手当は当然ながらそれまで得ていた給与収入より少なくなるため、住宅ローンの支払いが厳しくなる可能性があります。

そのようなときは、まずは銀行に行き、支払いについての相談をすることをお勧めします。銀行により手続きは様々ではあるものの、医師の診断書や、疾病手当・休職手当に関する証明書などを持参し、収入状況と支払える金額を提示し、「一時的に金利だけの支払いができないか?」というような相談をするようにしましょう。

もちろん、このような制度は銀行の好意で行われるものなので、「病気だから当然」というような態度では、銀行も味方になってくれません。本来は病気だろうと、ケガだろうと、無職だろうと払わなければいけない契約なので、申し訳ないという気持ちと、復職したらがんばるという熱意をしっかりと伝える必要があります。

また、その期間をしのぐため、サラ金などでお金を借りようとする人もいますが、間違ってもそのような行動はとらないようにしましょう。

ケガや病気のように、復帰の見込みがはっきりと立っていない状況で、高金利でお金を借りると、次第に何度も借りる状況に陥ってしまいます。金利の負担が大きくなり、復職したときには「借金まみれ」になっているということも考えられます。

POINT
  • 住宅ローンの返済が苦しくなるのは、「収入が減る」か「支出が増える」のいずれかの場合である
  • 住宅ローンの支払いが遅れた場合、自分だけの力で解決することは非常に難しいので、早めに銀行へ相談すること
  • 老後の生活を考えて、住宅ローンは65歳までに完済するのが理想的

不動産ってどう売るの?損しない不動産売却の始め方

手順 やること
1 まずは「一括査定」で簡易査定を依頼する
2 メールで届いた結果をもとに、話を聞きたい会社があれば店舗にいってみる
3 直接話を聞き、査定額の説明に納得できた会社に売却を依頼する

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今日、売ったら最高いくらで売れるかが正確にわかります

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